トップ＞ビルオーナー・法人の皆様へ＞熱供給事業における建築物省エネ法に係る冷熱・温熱別換算係数の掲載

熱供給事業における建築物省エネ法に係る冷熱・温熱別換算係数の掲載

　熱供給事業における建築物省エネ法に係る冷熱・温熱別換算係数について、下記のとおり、ご確認いただけます。
　この内容は、一般社団法人　日本熱供給事業協会が定めた「熱供給事業における冷熱・温熱別換算係数算出に係るガイドライン」【2017年6月30制定】に基づいて算出したものです。

　なお、 2018年度実績以降の冷熱・温熱別換算係数については、コージェネレーション設備を導入し「熱供給事業における冷熱・温熱別換算係数算出に係るガイドライン」の対象外となったため算出を行っておりません。

　現在は、一般社団法人日本熱供給事業協会発行の「熱供給事業便覧」に記載の販売熱量、原・燃料使用量より一次エネルギー換算係数を算出し、省エネ適合判定に使用することができます。

建築物省エネ法に係る「他人から供給された熱」の一次エネルギー換算係数
JIS Q 17050-1 に基づく自己適合宣言 MM-JTS-003（2017年度実績）　　（310KB）
JIS Q 17050-1 に基づく自己適合宣言 MM-JTS-002（2016年度実績）　　（320KB）
JIS Q 17050-1 に基づく自己適合宣言 MM-JTS-001（2015年度実績）　　（306KB）