当社のプラントに設置されているボイラーや冷凍機などの熱源設備は、街の開発に伴う熱エネルギーの需要増加に合わせた増設・更新時に最新鋭設備を導入しています。
みなとみらい21地区は段階的に開発が進められているため、増加する需要に対して適切な熱源設備容量を精査し、投資コストを抑えています。
機器の増設に関しては、2016年には1台だったインバータターボ冷凍機は、2023年、2024年に順次導入し計4台となりました。これにより、年間の8割を占める低負荷域に対応する高効率運転が可能となり、COP向上に寄与しています。


加えて2023年にはフロン破壊係数だけでなく、地球温暖化係数が非常に小さいグリーン冷媒を採用したターボ冷凍機を2台導入しました。2025年にはさらに1台導入予定で、環境に配慮した機器の選定もしています。
さらに、導入後は適切なメンテナンスを行うことで省エネ性能の維持に努めています。

