ご挨拶

エネルギーの安定供給と脱炭素化を通じて
街の価値向上に貢献します。

 当社は、1986年10月、地域冷暖房システムによる効率的なエネルギー供給によって街の環境性を向上し、みなとみらい21地区の安全で快適な都市づくりに貢献することを目的に設立されました。

以来30年以上(※1)にわたり良質で低廉な熱の安定供給に努め、現在では、単一区域として日本最大の販売熱量と供給床面積を有する地域熱供給会社(※2)となっています。

 昨今、グローバルリスクとして気候変動が大きくクローズアップされ、エネルギーの低・脱炭素化のニーズが急速に高まっています。また、東日本大震災以降は、地域の防災性向上のため、ライフラインに求められる役割も非常に大きくなっています。

 2022年4月に国の「脱炭素先行地域」に選定されたみなとみらい21地区では、「公民連携で挑戦する大都市脱炭素化モデル」の構築を目指して、様々な取組みが行われています。

このため当社は、2023年4月に「2030ビジョン」を改定し、「みなとみらいの脱炭素化とBCP強化に貢献し、街に選ばれる地域熱供給」を目指すこととしました。

 当社はこれからも、エネルギーの安定供給を通じて街の価値向上に貢献し、街とともに歩み続けてまいります。

※1 2023年11月、みなとみらい21事業着工から40周年を迎える。
※2 2024年4月現在、68件のお客様に供給。

代表取締役社長 藥師寺 えり子